こんにちは、「さんじのパパ」です。
皆さんは、投資と聞くと何を思い浮かべますか? S&P500の積み立て、配当金……もちろん、将来の安心のための「数字の複利」は大切です。でも、私の人生にはもう一つ、欠かせない投資があります。
それは、カメラを通じた「思い出の複利」への投資です。
今日は、私がなぜ資産運用と並行して、富士フイルムのカメラで日常を切り取り続けているのか、その理由をお話しします。
原点は、父のポラロイドカメラと写真部の日々
私のカメラ好きは、幼いころに父が持っていた、ポラロイドカメラをいじっていた時から始まっていたのかもしれません。

高校生になり、迷わず選んだのは写真部。 当時はまだフィルムカメラが主流で、一枚一枚ピントを合わせるのにも一苦労でした。暗室にこもり、自分たちの手で写真が現像されていくあの独特の喜びは、今でも指先が覚えているような気がします。
今振り返って、一つだけ後悔していることがあります。 それは、「もっと当時の何気ない部活風景を撮っておけばよかった」ということ。
笑い合った仲間、放課後の空気感。 当時は「当たり前」すぎてシャッターを切らなかった光景こそが、数十年後の今、一番の「お宝」になるのだと、当時の自分に教えてあげたいものです。
富士フイルム「X-S10」が、私の「思い出製造機」
社会人になり、初めての一眼レフを手にしてからは、どこへ行くにもカメラが相棒でした。 現在は、富士フイルムの「X-S10」というミラーレスカメラを愛用しています。
私が数あるメーカーの中から富士フイルムを選んだ理由は、たった一つ。 「撮って出し(加工なし)」で、心が動くようなエモーショナルな写真が撮れるからです。
富士フイルムには「フィルムシミュレーション」という、往年のフィルムの色再現を楽しめる機能があります。 仕事や育児に追われる日々の中で、PCの前に座って何時間も写真を加工する余裕は、今の私にはありません。
「手間をかけず、でも満足のいく形で、今しかない瞬間を美しく残したい」
そんな私のわがままを、このカメラは叶えてくれます。日常の何気ない子供の姿が、シャッターを切るだけで趣のある「作品」に変わる。その手軽さが、私をカメラに向かわせてくれるのです。




「スマホで十分」という時代だからこそ、こだわる理由
もちろん、今のスマホ(iPhone 15など)は驚くほど綺麗に撮れます。 私もiPhoneでドラマチックなフィルターを設定して、手軽に思い出を残しています。

ですが、やはりAPS-Cセンサーという、スマホより大きな「目」を持つカメラで撮った写真は、空気感やボケ味が違います。
現在、愛用しているレンズは2本。
- XF18-55mm:日常を幅広くカバーする頼れる1本。
- XC35mm F2.0:ズームはできませんが、驚くほど軽く、柔らかいボケを作ってくれる1本。
運動会の時などは、望遠レンズがなくて「もっと寄りたい!」と歯がゆい思いをすることもありますが(次はXC50-230mmを狙っています笑)、その工夫も含めて、カメラという趣味を楽しんでいます。
お金をかけて機材を揃えることだけが目的ではありません。 大切なのは、「その時、その瞬間を、残そうとした意思」そのものです。
写真は、時間をかけて「配当」を増やす資産
写真は、撮った瞬間よりも、時間が経てば経つほどその価値が増していきます。
1年前の写真よりも、5年前の写真。 5年前の写真よりも、もっと前の、子供がまだ小さかった頃の写真。
見返した瞬間に、「あぁ、こんなこともあったね」「この時、こんなに笑っていたんだ」と、当時の感情が鮮やかに蘇る。これこそが、私が投資と呼ぶ「思い出の配当」です。
数字の複利は通帳を豊かにしてくれますが、思い出の複利は、私たちの心を豊かにしてくれます。
皆さんも、スマホでもカメラでも構いません。 今日という日の欠片を、一枚の写真に残してみませんか? 数年後、それはきっと、どんな金融資産にも負けない最高のプレゼントとして、あなたのもとに届くはずです。

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