「前編」昇進と適応障害。「器」に優しさの水を注ぐまで

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1. 突然の限界

先日の話。

度重なる業務に疲労困憊の私は出社してすぐに、上司へ今の正直な状態を伝えました。

「頭が回らなくなって、しんどいです。このまま病院へ行かせてください」

病院での診断は、適応障害。

医師からの説明もあり私は休職する選択を取りました。

ここ数ヶ月、私の中で何かが限界を迎えていました。

2. 係長昇進という重圧と、空回りの日々

昨年から業務量が増え、残業や休日出勤が続く毎日。

心に余裕がなくなり、視野がどんどん狭くなっていきました。

何より辛かったのは、余裕のなさを一番大切な家族にぶつけてしまい、冷たく当たってしまう自分に自己嫌悪を感じていたことです。

そんな中での「係長への昇進」。

「期待に応えなければ」「係長として自分以上の能力を出さなければ」と必死に空回りし、最後には思考が止まってしまいました。

3. 「休むこと」は逃げではない

かつての私は、休むことを「甘え」や「弱さ」だと思っていました。

でも、今は違います。誰だって適応障害になり得ます。それは決して逃げではありません。

今は「どうにかなる」と、いい意味で楽観視していきたい。

まず、自分の「器」を優しさの水で満たすこと。

その水が溢れて初めて、家族や周りの人の器を幸せで満たせるのだと、今回の休養が教えてくれました。

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