毎日お疲れ様です。さんじのパパです。
皆さんは「豊かさ」と聞いて、何を思い浮かべますか?
最新のガジェット、高級な外食、それとも大きな家でしょうか。
先日、AIとの対話の中で「ドイツ人の暮らし」について深く考える機会がありました。ドイツでは手取り年収が約290万円ほどでも、非常にゆとりを持って暮らしている人が多いといいます。
サイドFIREを目指し、一度は適応障害で「心の器」を空っぽにしてしまった私にとって、彼らの生き方は「わがままに生きるための地図」の重要なピースになる気がしたのです。
「アーベントブロート」と一汁一菜の静かな夜
ドイツの夕食には「アーベントブロート(夕方のパン)」という習慣があります。火を使わず、パンにハムやチーズを乗せるだけの非常にシンプルな食事です。
これを聞いて、私は日本の「一汁一菜」を思い出しました。実は私、豪華な食事よりも、こういう質素な食事の方が心から落ち着けるタイプなんです。
もちろん、我が家も外食は大好きです。家族5人で出かければ、1回で3,000円、4,000円と飛んでいきますよね。でも、自宅で工夫すればその半分で済む。
「たまの贅沢」を楽しみつつ、日常は「質素」を愛でる。このメリハリこそが、資産形成と心の平穏を両立させるコツなのかなと思いました。
「思い出の複利」とクリスマスのお祭り騒ぎ
面白いことに、ドイツではクリスマスプレゼントをあえて「やめる」家庭もあるそうです。
実は私も、子供の頃からプレゼントをもらった記憶がほとんどありません。「あぁ、僕のルーツはドイツ近かったのかな?」なんて妻に話したら、「それは少し寂しいね」と慰められてしまいました(笑)。
一方で、妻は正反対です。クリスマスの朝は、子供たちの喜びの悲鳴でお祭り騒ぎ。家の中がパッと明るくなるあの瞬間を見ると、「思い出の複利」という観点からは、プレゼントもまた大切な投資なんだなと実感します。
質素に暮らすのは、あくまで「大切なものにリソースを集中させるため」。何でもかんでも削ればいいわけではない。そのバランスを、いつも妻の笑顔に教わっています。

2週間の休暇が教えてくれた「仕事からの切り離し」
ドイツの働き方で最も羨ましいのは、長期休暇取得率がほぼ100%という点です。
「1週間休んだだけでは仕事のことが頭から離れない。2週目に入ってようやく、心から解放される」というコンセンサスが社会にあるそうです。
これ、適応障害を経験した私には痛いほど分かります。
休職中、最初の1週間は、スマホが鳴らなくても「何かトラブルが起きていないか」「上司に迷惑をかけていないか」と、脳のメモリが仕事に占拠されていました。2週間目からようやく仕事から解放された感じがありました。
「仕事はあくまで生活の糧。人生そのものではない」
定時になればワールドカップ観戦のために即帰宅する。そんな彼らの「自由時間」を何より大切にする姿勢は、まさに私がサイドFIRE後の目標としている「自分を取り戻す時間」そのものです。
最小の労力で最大の成果を。エクセルは僕らの武器
ドイツ人は効率化の達人であり、エクセルなどを駆使して「最小の労力で最大の成果」を出すことに長けているそうです。
ここ、すごく共感しました。
私も家計管理や投資シミュレーションをエクセルで構築するのが大好きです。脳内の不安を数値化し、システム化して「自動操縦」に乗せる。そうすることで、余計な「決断疲れ」を減らし、家族と向き合うための「心の余白」を確保しています。
AIという相棒を使いこなすのも、同じ理由です。複雑な設定や悩みはAIに投げ、自分は「どう生きたいか」を決める。これこそ、現代の「職人気質」な生き方かもしれません。
「求めすぎない」ことが、庭に光を呼ぶ
ドイツの「サービス砂漠」と呼ばれる、お客と店員が対等な関係(時には店員が怒鳴ることもあるとか!)は、日本式に慣れた身には少し驚きです。でも、「お互い様」で不便を許容し合えるからこそ、誰もが堂々と休める環境が作られている。
私たちが目指すべきは、過剰なサービスや完璧な仕事を求めすぎないことではないでしょうか。
DIYで小さなログハウスを作ったり、庭でコーヒーを飲みながら友人とだらだら話したり。お金をかけなくても、そこには確かな「自由」があります。
「健全な精神は健全な肉体から!」
ジョギングで体を整え、ソロキャンプで火を見つめる。そんな素朴な時間を中心に据えて、これからも54歳でのサイドFIREに向けた「わがままな地図」を、AIと共に描いていこうと思います。
皆さんは、今日、自分自身に「自由時間」という通貨をいくら支払いましたか?

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