サイドFIRE後を疑似体験 同級生との再会と思うこと

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お疲れ様です、「さんじのパパ」です。

先日、高校の時の20年来の友人と再会しました。

卒業して20数年、皆様々な経験をしてきました。

  • 同じ会社に勤めている者 会社を転々としている者
  • 家庭を持っている者 独身の者
  • 持ち家の者 賃貸の者

今回、私が同級生に会いどのように感じたか、素直に綴りたいと思います。

再会のきっかけ:未来の余暇を見据えた「種の蒔き方」

私がなぜ、同級生と再会したかというと、今回私からみんなに声をかけたためです。

私のサイドFIRE後の目標として、定期的に友人に会うというのがあります。

FIRE系の書籍や動画を拝見すると、FIRE後の余暇の過ごし方によってはストレスになることが取り上げられていました。

「今は無理そうなことを、FIRE後や定年後に行う」 「友人たちと昔話に花を咲かせる」 でも、いきなりやっては気まずかったり、連絡が取れなかったりする。 「じゃあ、今から再会の種を蒔いておこう!」というわけです。

彼らとは20年来の付き合いとなり、学生の頃はお互い同じ教室で勉強したり、部活で同じ悩みを持ったり、卒業後も飲みに行ったり旅行に行ったり、同じ青春を味わってきました。

私が結婚し、子供が生まれて家を建ててから、向こうのほうからこちらに遠慮して徐々に疎遠になっていきました。

今回は私のほうが家族の協力のもと、下の子供も大きくなり、夜だけの外出が可能となったわけです。

再会して思うこと:変わらない友人たちと、お店選びの裏側

再会して思ったことは、「みんな変わっていないな」ということ。 豪快な人は豪快に、のんびりした奴はそのまま。 「こいつら変わらないな」と、さも自分が変わったように思う私。 生活の環境、仕事の環境、年月が変わっても、根本の部分はやはり変わらないんだな、そう思いました。

今回は皆馴染みのある駅に集合。 時間もあり、空いているのは安居酒屋。

(そういえば) 40歳が過ぎたおっさんたちが…とは思いましたが、みんなのお財布と相談したらどうやらここが適切みたい。 入ると大学生や若い人が多かった。 40歳の人が集まる飲み屋ってどこになるの? あまり集まれるところがない気がする。 それとも私の住んでる田舎にはないだけ? 都会に行けばあるの? (そう悩んでいる40代)

話をしていると確かに楽しい。 昔話に花を咲かせて、思い出す話、忘れている話、そもそも知らない話。 会社ではできない話で盛り上がる。

でも、私は完璧に盛り上がれずにいました。 私は車で来ていました。 だからお酒を飲んでいないので、他の人のように思い切り楽しんでいなかったのは事実です。 しかし、先ほど思った「40代で安居酒屋で(内装はきれいで料理も美味しかった)楽しんで、こいつらは本当に変わってないな。価値観がまるで成長していない」と、どこかで彼らを下に見ていたように思うのです。

心のなかの歪み:「上か下か」で人を見ている自分への気づき

同級生を上か下でしか見ていない自分に気づいてハッとしました。

「転職をして、40過ぎてもまだ転職を考えている者」

「休日出勤をして一生懸命働いても、私の給与に追いついていない者」

私はそんな彼らよりも成長もしたし偉いんだ。 それこそ幼稚な考えでした

今回再会を望んだのも、無意識にマウントを取りたいからですね。

私は適応障害になり、自分に自信を持てずにいました。

だから、自分を守るために人にない自分の強みを探していました。 50代FIREもその一つです。

「人が働くうちに私は仕事をやめて自由に生きます。皆さんとは違います。」

その違いを感じるために、友人たちを下に見ている。 なんとも情けない話です。

夢が暴いた深層心理:他人を下に見ていた本当の理由

この飲み会の後、夢を見ました。 上の階層から下の階層に降りていく。 自分ではコインをたくさん持っている。「周りとは違う」と思っている。 道を歩いていると、上の階層の人たちがお菓子をこちらに投げてくる。 お菓子を食べながら歩く。 上の階層から人がたくさん降りてくる。

起きた瞬間、私は思いました。

これは私が思っていることだ。 自分ではコイン(年収、家庭、持ち家)を持っていると思っている。 周りの人とは違う。

でも、上の階層(お金持ちや役職のある人)からすると、みんな同じ階層の人間。

そこを無意識に私は感じているし、分かっていたんですね。

分かっているから、その気持ちの乖離に違和感とショックを受けてしまった。

安居酒屋という考えも良くないですね。店内はすごく綺麗でしたし、客層も、時間帯が時間帯で比較的自由な時間の若い方が多かっただけですし、会社でも飲み会として使用するお店です。 普段私が飲まないため、お店を知らないのも悪い。反省。

まとめ:マウントを手放し、長く関係を続けていくために

今後も同級生との再会は続けていくつもりです。 ただ、マウントをしそうになったら一歩引いて考えていくようにします。 話をする際に、無意識に上だ下だと考えていないか。

今回企画したことは大変タメになりました。 これを続けていき、定年後も長く続けていけたらいいなぁと思います。

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